子犬条項に同意された方にのみ、予約金受付及び子犬のお迎え許可しています。

    名前
    住所
    メールアドレス
    電話番号
    母犬(複数可)

    父犬(複数可)

    毛色(複数可)

    性別(複数可)

    1、生体繁殖禁止
    避妊去勢するまで生体の所有権はローズウルフにある。去勢・避妊するまでの間はリース期間(以後リースと記載)とする。リース中にローズウルフの知り得ない状況での繁殖行為などの契約違反及びその疑いがあった場合は生体の返還をしなければならない。
    同意します。

    2、生後10ヶ月以内での去勢・避妊義務。
    繁殖禁止に伴い、避妊去勢を生後10ヶ月以内に行わなければならない。期日までに行わない場合は生体の返還する必要がある。また、手術の際は処置部の動画及び写真を撮影し報告を行う、ローズウルフが虚偽がないと確認した時点で所有権は自動的に契約者に移動するかたちとなる。手術費用は譲渡希望者の負担とする。
    同意します。

    3、医療費用及び飼育費用。
    リース中の医療費の負担及び飼育費用の負担は契約者が全て行うこととする。いかなる理由があった場合も医療費の負担及び飼育費の負担をローズウルフに請求しない。
    同意します。

    4、動物取扱業者への規定。
    購入者、家族、同居人が動物取扱業を所持している。または購入した犬が生きている間に動物取扱業の取得を行う可能性がある場合は引渡し不可。
    近しい人間(身内や親しい友人)に生体販売を行なっている者がいる場合は、事前契約前に申請をし、ローズウルフからの承認を得る必要がある。
    同意します。

    5、購入者都合でのキャンセルは返金不可。
    環境の変化に伴う購入者都合でのキャンセルでの返金不可。リース中に虚偽や契約違反が発覚した場合は、生体の返還をし納入金の返金不可とする。また、悪質とみなされた際には違約金の支払いをしなければならない。
    同意します。

    6、契約書類。
    事前契約は予約金納入の当コンテンツで行っている内容である。本契約は現物確認をし、生体説明と共に原則子犬の譲渡時に犬舎で行う。また、事前契約時には本契約を確認し承諾した場合のみ予約金の納入を行う。
    同意します。

    7、家族の同意、緊急時の飼育者の選定。
    同居する家族が飼育することを許可している、または賛成している必要がある。また、購入者がコロナウイルス罹患などの一時的に飼育困難になった際の緊急時の飼育者をあらかじめ選択しておく必要がある。
    同意します。

    8、飼育環境の安定。
    リース中に新規で中型以上の生体を迎える場合や、新住所に移住する場合はローズウルフに報告する必要がある。長期的または永久的に飼育困難となった場合、リース期間中においては第三者への生体移動は行えないため返還する必要がある。
    同意します。

    9、生体状況の報告。
    7避妊去勢をする前は所有権はローズウルフにあるため、ワクチン接種ではない理由で医療機関にかかった際に報告する必要がある。
    例/咬傷事故による裂傷、下痢、嘔吐での診察。
    同意します。

    10、特殊性のある犬種であることから、種の保存、適性な場所への引き渡しを考慮しているため、予約順位はローズウルフの判断及び、残留する犬の数により変動する場合がある。順番の変動に伴ったキャンセルは返金不可。
    同意します。

    11、遠方で避妊去勢をせずお出しする条件
    ①、正社員雇用されている会社の提示、または自身の事業があればそちらの情報を提示。
    ②、免許証の住所と契約書の住所がきちんと正しい情報かを確認できる。
    ③、住居にローズウルフが訪問確認できる。
    上記のいずれかを提示ください。正しく飼育できると判断できた際には、子犬通常通りにお出しできます。それ以外では生後4ヶ月以降で処置をしてからの譲渡になります。+諸経費20万円程度かかるため避妊去勢に関しては最終手段です。時期が長くなると環境の変化に敏感な時期になりオーナーに懐くのが遅くなります。
    関東圏外の場合は①から③の項目を下記に記載して送信して下さい。関東在住の場合は空白で送信ボタンを押して下さい。